相模原市議会 2015-09-28 09月28日-05号
さらに、平成29年度以降の後期実施計画を視野に入れまして、より一層、差別のない共生社会の実現を目指して、保護者や地域、教育関係者等の意見を反映しながら、施策の方向性を策定してまいりたいというように思っております。
さらに、平成29年度以降の後期実施計画を視野に入れまして、より一層、差別のない共生社会の実現を目指して、保護者や地域、教育関係者等の意見を反映しながら、施策の方向性を策定してまいりたいというように思っております。
この学校は、札幌オリンピックの関連施設から始まって、歴史と伝統を持った学校でございますけれども、児童、保護者、そして地域教育関係者の方が多く集まりましたこの閉校式は、非常に感動的でありました。
家庭,学校,地域,教育関係者が,それぞれの立場で全力を尽くしていかなければならないことは言うまでもないことと思います。学校は学校での生活指導,生徒指導として,責任を持って対処していかなければならないことだと思います。 しかし,このように極めて難しい状況のもとで,何事もなく適切な教育が行われていくには,教育のプロとはいえ,教員一人一人に大きな負担がかかっているものと思われます。
本市の教育も一時期同様の教育状況を見たのでありますが,幸いにも,市長さん並びに議会の皆様の温かい御配慮と,教育条件整備の充実に理解をちょうだいするとともに,教育内容におきましては現場教職員並びにPTA,さらには地域教育関係者の御尽力によって,現況は落ち着いた教育活動が展開されているというふうに考えるのでございます。